本当に仕事を辞めて大丈夫?脱サラで翻訳者を目指すには!?

独立を目指す大前提とは

中高年の人たちが脱サラをして翻訳者を目指そうとするとき考えなければならないこととは何でしょうか。一つ目は貯蓄で、翻訳者として一定のお金を稼げるようになるまでの間、自分や家族は食べていくだけの蓄えが必要になります。そして、もう一つは翻訳のスキルで、一言でいえば、語学力と専門知知識です。しかし、脱サラにて翻訳者として独立しようと考える以上は無謀なことはできないため、すでに一定のレベルの外国語力と業界知識があるべきでしょう。

翻訳を学ぶか否かを判断する

大前提として語学力と業界知識をクリアしていれば、翻訳スキルを身につけるにしても短時間で済む可能性が高いでしょう。業務の中での翻訳やそれに近いことをしているのであれば、全く必要もないかもしれません。もちろん、会社勤めをしながら、翻訳学校に通うというものひとつの方法になります。自分のキャリアや能力、仕事や家庭の状況を考えて、翻訳を学ぶか否か、学ぶのはいつがいいのかを決めるのがいいでしょう。くれぐれも見切り発車をしないことが大事ですよ。

脱サラの準備をしよう

仮に翻訳会社に登録できたとして、翻訳だけで食べていくことができなければ、脱サラ失敗になってしまいますよね。年齢を考えれば絶対に避けたいところでしょう。一日も早く仕事を軌道に乗せるための工夫や努力が必要です。家族や生活を守るための準備として、最低3年は家族を養っていけるだけの貯蓄をしておき、翻訳という仕事について情報収集をしましょう。そして、ダメだったときのこともあらかじめ想定しておくことが大事ですよ。

世界のグローバル化に伴い、英語は勿論のこと、それ以外の外国語が必要となる機会が増えました。そういった状況の中で、「多言語翻訳」は無くてはならないものです。