気をつけよう!メールによるデータ転送の注意点

メールによるデータ転送の弱点

他人とデータのやりとりをする方法はいろいろありますが、特に手軽なのはメールに添付して送信、という方法です。この方法はインターネット環境があれば手軽にできる方法で、PCだけではなくスマートフォンなどの携帯端末からでも行えます。特にしなければ行けない手続きなどもなく、必要なのはインターネットとメール機能、送りたいファイルと相手のアドレス、と簡単です。しかし、この方法には弱点があります。それが、大容量のデータを転送できない、という点です。

どうして大容量のデータは添付できないのか

大容量のデータをメールで送ることができない理由の一つが、受け取る側の環境です。職場などでは、一通のメールに対するデータ容量の上限が定められている場合があるためです。この場合、上限を超えたデータを受け取ることはできません。また、あまりにも大きなデータは、受け取れたとしても時間がかかったり、開くことができない場合があります。相手が問題なく受信でき、さらに閲覧が容易なデータ容量にする、というのがメール添付の基本です。

大容量のデータを添付するための工夫

では、大容量のデータをメールに添付して送ることは絶対にできないのかというと、そうではありません。確かに、そのまま送ることはできないでしょうが、分割、圧縮してしまえば、その限りではありません。大きなデータをいくつかに分けて、何通かのメールに分けてしまえば、メール一通あたりのデータ容量を小さくできます。また、分割はせずに、圧縮ソフトなどを利用して圧縮し、容量を小さくすることでも、対応することが可能です。

大容量ファイルをオンラインストレージに保存することで、ハードディスクの容量を節約することが出来ます。